ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

ポケモンの対戦まとめです。

【M-1 最終1150位(R2413)クエスバトンor積みリレー】

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目次

 

1. はじめに

 ぺんどーら(https://x.com/penpenpendlar/)と申します。

 ポケモンチャンピオンズのシーズンM-1で最終1150位、レート2400を達成できたので、構築記事を書きたいと思います。目標の最終3桁には届かなかったですが、備忘録として残します。

◾️最終結果

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 R2400まではすんなり上げられたものの、そこからは永遠に停滞。最後2425から結構上の人に当たったが、プレミ負け😭

 正直構築としては、まだまだ未完成な部分が多いですが、逆に伸び代もあるので、誰かの参考になった等幸いです。

(以下、常態)

2 構築経緯

 メガ進化は初体験で何もわからなかったので、剣盾、SVと自分の一番得意な戦術である加速バトンを使うことにした。そのなかで、SV自体から参考にさせていただいてるきぬさんが、クエスパトラからピクシーにバトンする構築で配信しており、強そうだったため、これを元に構築を組むことにした。(きぬさんにも許可いただきました。配信とても参考になるので、使い方を学びたい方は是非アーカイブを見ることをオススメします。)

きぬch - YouTube

自分で言語化すると以下。

 加速バトン要因としては、唯一無二の加速クエスパトラを採用。瞑想+加速バトンだけでなく、アシパによって自身もエースになれるのが最強。オボンを持たせて、能動的にポルターガイストを防げるようにした。

 バトン先1としては、メガピクシーを採用。1番の強みは、メガ前特性とメガ後の特性がどちらもバトン先として最強ということである。吹き飛ばしや挑発・アンコールを防げるマジックミラーも最強格に強いが、天然もバトン先として最強であり、それを能動的に切り替えられるのが本当に強かった。

 バトン先2としては、ピクシーが苦手な鋼・毒タイプに強く、積み技・タイプが優秀なアーマーガアを採用。毒菱を踏まない・挑発による呪い等を防ぐ等メガピクシーが苦手な相手全般に強い。

 クエスパトラの起点要因としては、鬼火電磁波ドラパルトを採用。物理相手には鬼火を入れ、特殊相手には電磁波と、ほぼ全ての相手にクエスパトラの起点を作れる。

 ここまでのドラパルト→クエスパトラ→バトンエースが基本選出である。この基本選出で部が悪い相手が以下である。

①アンコール持ちのアシレーヌ+悪タイプ物理

②鋼高火力物理(ルカリオ、ドドゲザン)+炎高火力特殊(リザードン、マフォクシー、ウルガモス)

③呪いミミッキュ

④悪タイプの挑発持ち

 これらに全てに強い裏選出を考えることにした。あと2体で裏選出を考える必要があるので、選出して腐らない襷ドラパは裏選出の初手要因として決まる。襷ドラパの電磁波、鬼火は裏の積みエースと相性が良い。そのため、あと2体は積みエースを採用し、通せる方を通す積み選出とすることにした。

 まず①②③に広く強いポケモンとして、パワーウィップ持ちの龍舞メガギャラドスを採用。

 メガギャラドスだけでは、④悪タイプ、ブリジュラス、負けん気ドドゲザン、アンコアシレーヌが重かったので、それらに明確に強いポケモンとして、剣舞白いハーブオオニューラを採用。これで構築が完成した。

3. 個別紹介

3.1 メガピクシー

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・解説

 最強のバトン先。剣盾、SVでもさまざまなバトンエースを使ったが、メガピクシー以上に強いバトンエースはいない。

 技構成は結論のため、変える余地なし。クエスパトラが不慮の事故で亡くなった後でも、1人で3タテ可能な試合もある。

 上記でも述べたが、メガ前の特性とメガ後の特性がどちらも積みの対策の回答になれ、それを好きなタイミングで切り替えられるのが本当に強い。ただし、一回切り替えると天然に戻れないのが辛いところ。ブリジュラスやブラッキー対面でメガを切らされた後に、ラウドボーンや積みエースを通される動きには対応が難しい。

3.2  メガギャラドス

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・解説

 机上最強ポケモン。メガギャラドスもメガ前の威嚇によって自信の積みのサポートができる器用なポケモン。

 技構成はメインウェポンであり、アーマーガア、ミミッキュに打つ滝登り、アシレーヌ、ギャラドス、スターミーに打つパワーウィップ、カイリュー、サザンドラに打つ氷の牙、積み技の龍の舞。透かされたようにブリジュラスを後投げされるのが本当にストレスだったので、地震を採用したかったが、抜ける技がなかった。

 タイプ変化前後によって、耐性が大きく変わるため、チャンピオンズでもテラス択気分を味わえる。

3.3 クエスパトラ オボンの実

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・調整

S 1加速でメガミミロップ抜き

H 4nにすることで身代わり2回でお盆を食べる

HB 身代わりがブリジュラスのドラテ耐え

・解説

 相棒ペンドラー無き世界での相棒枠。

 技構成は、加速と瞑想の能力上昇によって自身もエースになれるアシストパワー、相手の妨害防止と加速ターン稼ぎになる身代わり、積み技の瞑想とコンセプトのバトンタッチ。クエスパトラが瞑想・アシパするだけで3タテする試合も結構ある。

 テラスタルが無い分、エスパーの耐性の弱さが気になるケースもあったが、優秀な耐久と技構成によって、想定通りの活躍をしてくれた。

3.4 アーマーガア 食べ残し

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・調整

基本HBベース

・解説

 メガピクシーの対策ポケモン全般に強いバトンエース。毒菱で対策する相手にも強いのが良い。

 技構成は、個人的な結論4つ。SVの時から変わらない。挑発があることで、呪いミミッキュにも先に展開すれば勝てる。

 特性は、プレッシャーとミラーアーマーは選択。結構きつい剣舞ドドゲザンのドゲザんを枯らしたり、メガルカリオやメガハッサムのインファイトを枯らして勝つ試合が多く、プレッシャーにしていた。メガスターミーのアクブレBダウンで2試合ほど落としたので、ミラーアーマーでも良い。

3.5  ドラパルト 気合いの襷

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・解説

 環境最速起点作り。環境に炎タイプの物理や電気・地面タイプの特殊がほぼいないので、とにかく初手の起点作りとして万能だった。選出率はなんと100%。

 状態異常時の祟り目の威力が高いので、面倒臭いブリジュラスやカバルドンに大きな削りを入れられるのが強い。

 最大の弱点は命中不安。スカーフマスカーニャやスカーフサザンドラ相手に外すと、初手でほぼ試合が終わる。

3.6 オオニューラ 白いハーブ

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・調整

A H振りガブリアスを確定1発 11nに近い偶数

S 準速フラエッテ抜き

H 16n-1

HB ミミッキュのじゃれつく+お札影うち確定耐え

HD 控えめブリジュラスの流星群確定耐え

・解説

 最終日3日前に採用した救世主。もともとスカーフイダイトウを採用していたが、ブリジュラス、ドドゲザン、ミミッキュに負け続けたので採用。特にブリジュラス相手にありえない強い。剣舞+インファイトによって、ブリジュラスを倒しながら2龍舞積むことができる。

 あまり環境にいないが、今後の誰かの紹介次第では爆増してもおかしく無い気がする。

 

4.選出

①ドラパルト+クエスパトラ+ピクシー

②ドラパルト+クエスパトラ+アーマーガア

③ドラパルト+ギャラドス+オオニューラ

 この3パターンしかしない。割合としては、本当に1/3ずつ。

5.苦手なポケモン

・アンコール持ちのアシレーヌ

 裏から来てくれれば良いが、初手に来ると本当に辛い。ドラパが簡単に突破された後に、こちらの2番手に後攻アンコされると、試合展開がぐちゃぐちゃになる。使用率2位のポケモンがこんなに辛いのが構築の欠陥。

・挑発持ちの悪タイプ

 マスカーニャ、ゲッコウガ、ブラッキー等の挑発の採用率が低い悪タイプのポケモンの挑発には対応が難しい。クエスパトラが何もできない。

6. 最後に

 ここまで読んでいただきありがとうございました。最後の最終3桁チャレで負けてしまい、最終3桁に残れなかったのが心残りです。対応範囲が広い構築ではなく、勝てる構築には絶対取りこぼしなく勝てる構築です。まだ改善によっては伸び代があると思います。

 質問やアドバイス等ありましたら、Xまでお願いします。

【SV S40 最終466位(R1869)ワダチ黒バドパゴス 対面リレー】

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目次

 

1. はじめに

 ぺんどーら(https://x.com/penpenpendlar/)と申します。

 ポケモンSVの S40で最終466位を達成できたので、構築記事を書きたいと思います。目標の200位以内には届かなかったですが、備忘録として残します。SVでは37本目の記事です。

◾️最終結果

TN スカーレッド 466位 R1869

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レンタル

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◾️コンセプト

『ステロ+襷アンコ黒バド+積みエース』〜目の前に通る技を押して、再現性高く勝つ〜

 2番手の襷アンコ黒バドがどんな相手にも展開を作れると感じ、そこを強く活かすための構築です。

以下、常態。

2 構築経緯

 レギュJの時にそこそこ勝てた自分の構築が原案。

【SV S37 最終269位(R1911)黒バドアルセ 対面積みリレー】 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 勝ちの再現性の高さが、とても高く非常に気に入っている構築である。この構築の最大の強みは、ステロを撒いた状態で2番手の襷アンコ黒バドを展開できることである。そのまま、対面の相手を突破してCを上げて全抜き体制を整えても良し、アンコールで裏の積みエースに繋げても良し、どんな相手にも試合展開を安定させることができる。

 龍舞アルセウスの枠を別の積み禁伝にすれば、この構築の強みを再現できると考えた。積みエースに求める条件は以下。

・相手のCが上がった黒バドを切り返せる

・パオジアンに弱すぎない

・広範囲の構築に出せる

 そこで試した禁伝は以下。

・剣舞レックウザ

・鉄壁ザマゼンタ

・メテビテラパゴス

・メテビムゲンダイナ

・ビルドコライドン

 どれも一長一短で選択が難しかったが、対黒バド性能を1番重視して、メテビテラパゴスを選択した。他のポケモンだと、C+1アスビを耐えたとしても、パオ等の先制技圏内にすぐ入るので、試合が安定しなかった。

 初手要因は、ステロ+ステロ除去+S操作+定数削りの欲しい要素を全て満たすエナジーテツノワダチを引き続き採用。

 メテビテラパゴスが選出しづらい、コライドン系統の構築(特にコライルナ)に強いポケモンとして、炎テラス剣舞パオジアンを採用。

 テツノワダチがほぼ出落ちしてしまうカイオーガ、ウーラオス、コライドンに強い初手要因として、ゴツメ電磁波ミミッキュも引き続き採用。

 ここまでで受けに対する回答が弱いので、受け全般に強い身代わりイダイトウ♂を採用。

 テラパゴスミミッキュと並べることで、テラパゴスが拘り眼鏡の印象を与えたり、ミミッキュイダイトウを並べることで、トリル構築の印象を与えたりと、一点読みされない要素も入れている。

 

3. 個別紹介

3.1  黒馬パドレックス 気合いの襷

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・調整

最速CS

・解説

『2番手で試合をコントロールする構築の核』

 自身のスイープ性能と、裏の起点作り性能を無理なく兼ね備える最強ポケモン。

 技構成は、アスビ、草結び、アンコールまで確定。ノマテラケアとして強いサイキネを採用。悪巧みも強いが、いろんな場面で安定択になるので、試合展開の安定感のためには必須だった。

 テラスタイプは、草結びの威力を上げつつ、胞子・宿木無効の草。ディンルーを襷残した状態で突破するために、切りたい場面は多々あったが、テラパゴスのために躊躇せざるを得なく難しかった。

3.2 テラパゴス パワフルハーブ

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・調整

ほぼ準速CS

・解説

 『万能積みエース』

 神の代わりとなる積みエース。スピンワダチとアンコ黒バドから繋ぐので、ほとんどの試合でテラスシェルを残した状態で展開できる。

 技構成は、テラクラ、メテビ、ロックカットまで確定。最後の枠は、こちらのパオジアンが出せないザシアンに強く出れる大地の力とした。最終日もザシアン入りは、8割くらい勝てたので、構築としては正しいと思う。

 最終日も3タテを連発してくれて、本当に頼もしかった。テラスタル依存な点だけが、最後まで弱みになってしまった。

 

3.3 テツノワダチ ブーストエナジー

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・調整

S 最速イーユイ抜き

その他いい感じに耐久

・解説

『ステロ一方的に撒くマン』

 カイオーガ入り以外のほぼ全試合に選出した過労死ポケモン。

 技構成は、コンセプト上必須の四つ。テラスタイプはコライドンとカイオーガに最悪足掻くための水テラス。

 頻発する初手のコライドン対面の正解が分からず、一生悩んでいた。相手がチョッキかダイスなら、地ならし→ステロが良く、鉢巻ならステロを押したいが、難しかった。

 

3.4  ミミッキュ ゴツゴツメット

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・調整

Bぶっぱ。

S 準速ガッサ抜き

・解説

『仕事人』

 カイオーガとコライドンの両方に安定する初手駒として採用。初手にほぼ出てくるカイオーガに対して、最低1-1交換できる素早しい性能だった。

 技構成は、定数ダメの呪い、コライを機能停止にする電磁波、ウーラオス等にうつじゃれつくまで確定。残りはいろんな受けポケモンに対面勝つための痛み分けとした。影うちが欲しい場面ももちろんあったが、痛み分けで勝った試合が多すぎて変える気にならなかった。

 テラスタイプはコライドン、カイオーガに強い水。このままでは絶対負ける展開以外には切らない。

3.5 パオジアン 溶けない氷

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・調整

A ほぼ特化

S 剣舞パオジアンミラー意識

H 16n-1 残りB

・解説

 『物理積みスイーパー』

 一般物理ポケモン最強の積みエース。コライドンやホウオウ対面で剣舞を積むための炎テラス。

 黒い眼鏡の不意打ち型と迷ったが、対黒バド性能とテラスルナアーラに強く出るために、溶けない氷の礫採用とした。もっと選出率を上げても良かった気がする。

 

3.6 イダイトウ♂ 呪いのお札

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・調整

S 高速移動後に最速黒バド抜き

A 11n

HB 無振りホウオウの聖炎を身代わりが15/16耐え

・解説

『いつもの受け破壊』

 ヘイラッシャを起点にして、全抜きする唯一無二ポケモン。特殊受け+ヘイラッシャ入りには、他の5体で崩せないので、必須だった。ただ、受け以外には本当に出せなかったので、選出率はかなり低めだった。

 

4.選出

・基本選出 

テツノワダチ+黒バド+テラパゴス

・コライルナ

テツノワダチ+黒バド+パオジアン

・カイオーガ入り

ミミッキュ+黒バド+テラパゴス

・受け

テツノワダチ+パオジアン+イダイトウ♂

5.苦手なポケモン

・チョッキコライドン

 本当に無理すぎた。選出画面でも一生チョッキ判定できず、ひたすら負けていた。

・チョッキカイオーガ

 ミミッキュを出せればなんとかなるが、相手にステロ撒きポケモンがいると、ワダチを出したくなってしまい、解決できなかった。

6. 最後に

 ここまで読んでいただきありがとうございました。ポケモンSVでこだわり続けた『目の前に通る技を押して、再現性高く勝つ』ということを実現できる構築にはなったと思います。ただし、解決できていない問題も多く、最終日勝ちきれませんでした。チャンピオンズでもポケモンし続けるのでよろしくお願いします。

 質問やアドバイス等ありましたら、Xまでお願いします。

SVの個人総括『イダイトウは偉大とー』

最高のメンバー

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Copilotに作ってもらった成績表。

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目次

1. はじめに

 ぺんどーらと申します。SVで書き続けた構築記事37本のまとめとして、ポケモンSVの自己総括記事を書きました。ただの自己満記事なのですが、よかったら読んでいってください。

◾️自己紹介

・子持ちポケ勢

・初代、2世代を子供の頃にプレイ。コロナ禍の休業で暇すぎて、剣盾を買い、対戦を知る。

・SV最高順位 最終174位(S34)最終3桁34回

SV一言総括

『ストレスフリー構築と、一緒にポケモンできる仲間に出会えて、ずっと楽しかった』

ただし結果としては、最終3桁前半には安定したけど、2桁が永遠に見えなかった。

①ストレスフリー構築

 私は本当にプレイングが下手で、サイクル構築を全く使えない。そのため読み合いや択が発生しにくく、目の前に通る技を気持ちよく(迷いなく)押すことで、再現性高く勝てる構築作りに注力した。使った構築はほぼ以下の3パターン。

・ステロ対面枠+繋ぎ+積みエース

・初手奇襲テラス+ミミッキュ+スイーパー

・加速バトン

②仲間

 剣盾時代は、いきなり始めたことやオフ会にも行ったことがなかったので、ずっと1人でポケモンをしていた。SVになってから、オフ会に初参加し、仲間がめちゃめちゃ増えた。剣盾から成績は大きく飛躍していないが、仲間が増えたのがSVの何よりも大きな財産。構築記事を参考にしてくださる方も増えて、自分の構築記事ベースで目標達成される方も多く、めちゃめちゃ励みになった。みなさん、いつもありがとうございます。

2. SVの主な成績

2.1 剣盾の成績

・メインは仲間大会で、たまにランクマ。SVのソフトもゆぽんさん主催の仲間大会『ロトムセイムビート』の優勝賞品。

・最終3桁 6回 最終168位(S35)

・マイベスト構築

【剣盾S11 最終867位】 初手ダイマペンドラーからバトンを繋ぎ続ける - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 初3桁の初手ダイマペンドラーバトン構築。これに出会わなかったら、とっくにポケモン辞めていた。ペンドラーで初手ダイマして、Sと耐久を上げた後に、対特殊相手のエーフィか対物理相手のバイウールーにバトンする構築。全員バトン持ちというtheバトンパであった。

2.2 SVの主な成績

・最終3桁34回 最高順位168位 レート2000×5

・構築記事37本(シーズン1は2000位だが、レート2000のため執筆。2ROM別構築で300位以内を取った2シーズンは2つ執筆)

・パルデアフェスタ チーム優勝

個人的に1番熱い瞬間。パルデアフェスタでチームメイトに会いたいから、オフに初参加も決めた。

・オフ参加 最高O30オフベスト8

・何度か動画に乗る

代表作 バンビーさんの動画

- YouTube

2.3 構築作りの考え

 剣盾でランクマを始めて3ヶ月、一生勝率5割であり、バトンパという展開構築で始めて3桁に乗った。このとき、自分はポケモン(プレイング)が下手くそであることを認識した。その後も剣盾は、意表をつく初手ダイマ構築を使い続けていた。SV始めの2週間は受け攻め構築を使っていたが、一生勝率5割であった。そこで、自分はポケモン(プレイング)が下手くそであるとこを再認識した。

 よってポケモンSVでは、『プレイングが下手でも勝てる構築=目の前に通る技を押すだけで勝てる構築を作る』ということに一貫して取り組んでいた。そのなかでも以下の要素を満たした展開構築を作ることを心がけた。

①勝ちの再現性がある(勝ちパターンが明確)

②勝てる試合は、安定行動だけで勝てる(序盤の交代や交代読みを前提としない)

③偽装要素を入れて、一点読みされない

 特に①勝ちの再現性については、特に拘っていた。勝ちの再現性があることで、自信を持って毎回同じボタンを押すことができる。逆に勝ちの再現性がある構築は、負けの再現性もある。多い負けパターンに対してのみ構築を変えれば良いので、構築の試行錯誤も外すことが減る。

2.4 テラスタルについて

 私にとって、テラスタルは『弱者が強者にアドを取るための一つの武器』と考えている。テラスタルがないと一方的に勝てないような強者に対しても、予想外のテラスタルを絡めることでアドを稼ぐ展開が作ることが可能である。

 また相手のテラスタルには、身代わりや呪いといった中間択で最大限、テラス択の回避可能と考えている。

 理想的には、自分のテラスタルでアド(数的有利)をとり、呪い等の相手のテラスタルに依存しない要素で詰めていくことができれば、じゃんけんという要素を極力減らせる。

2.5 使用ポケモンランキング

 3桁構築に採用されていたポケモンの集計結果は以下。

1位🥇 イダイトウ 17回

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 『圧倒的MVP』

 S14で初めて使ってから、半分以上の構築にいた我が構築の英雄。特に禁伝環境ではほぼ使い続けた。呪いのお札お墓参りの火力は360とバグりすぎていて、何度もミライドン、コライドンをワンパンした。1番の強いポイントは、天然に勝てる積みエースということである。ヘイラッシャ、ラウドボーン、ドオーといった超耐久天然ポケモンの出現によって、SVの積みアタッカーは、動きづらい面が多い。その中で、これらのポケモンに対して身代わりを残しつつ、天然ポケモンを2発で倒せる火力をもつイダイトウは唯一無二だった。特に禁伝環境での対ヘイラッシャ性能は、凄まじかった。いつもありがとう。開拓してくれたみずもさん、身代わりイダイトウの強さを教えてくれたゆぽんさん、ありがとう。

2位🥈 ハバタクカミ 15回

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 『過労死ポケモン』

 SV序盤の超キーポケモン。ゆぽんさんに甘えるマジフレ痛み分けを教えてもらった時は、完全に稲妻が走った。ほぼ全ての構築に選出し、ほぼ全ての試合で期待通りの活躍をしてくれ、対面展開構築の角となってくれた。多分このポケモンがいなかったら、SVを途中で挫折していたかもしれないくらいお世話になったポケモン。

3位🥉 ミミッキュ 14回

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 みずも調整ミミッキュ。鬼火・光の壁型や普通の珠等も使ったが、禁伝環境のゴツメミミッキュが群を抜いて強かった。

番外編 白馬バドレックス (禁伝1位)

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『禁伝界の相棒』

 SVで唯一自分が開発したポケモン(のはず)。レギュI開始から1年間ほぼずっと使い続けたが、一生強かった。色々な人に使ってもらって、自己ベスト更新や初3桁達成の連絡をもらったりで、思い入れはかなり強い。

3.各シーズン振り返り

レギュA

S1 2300位 R2002 クエスバトン

【SV S 1 最終2317位】壁バトンor壁セグレイブ 交換ボタン禁止! - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 壁からのクエスバトンでニンフィアに繋げる構築。テラバーストがフェアリータイプから水タイプに変更できるのがおしゃれポイント。

 最終日の1週間前までずっと負け続けて、5桁にずっといた。そんななか原点回帰のバトン構築にしてなんとか2000位着地。剣盾のラストが100位台だったので、めちゃめちゃ落ち込んだ記憶がある。レートが出たのも1ヶ月後くらいだったので、初2000の嬉しい感触は全くなかった。

S2 死亡 クエスバトン

 たしか最終3000位くらい。クエスパトラのバトン構築をひたすら擦っていた。とくにピントレンズ気合い溜めサザンドラにバトンして気持ちよくなっていた。バドン一辺倒だと勝てないと理解したシーズン。

 

レギュB

S3 780位 R2016 クエスバトン

【SV S3最終780位(R2016)】クエスコノヨor破壊神セグレイブ - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 このシーズンもクエスバトンで、コノヨザルかサーフゴーにバドンする構築。バトン選出だけでは勝てないので、裏選出は火力を想定外に押し付ける選出。裏選出のドラゴンテラス鉢巻セグレイブが革命的に強かった。このシーズンはR2000に乗ったのを初めて実感したシーズンであり、飛び上がって喜んでいた。

S4 死亡 サルカミパトラ

 ゆぽんさんのサルカミパトラの構築の完成度に感動してレンタルで潜り続けていた。最終的に3桁着地できなかったが、「ステロ+デバフ繋ぎ役+積みエース」という展開構築の形の強さに気づけたのが大きな一歩。これの派生系構築で何度も3桁取れるようになった。

【SVシングルS3 最終434位 2050】パトーラいつもありがとう!|ゆぽん

レギュC

S5 448位 R2000 鉢巻パオで全破壊

【SV S5最終448位(R2000)】破壊神鉢巻悪テラスパオジアン - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 ステロ+悪テラス鉢巻パオジアンが強すぎることに気づき、軸として採用。他はほぼおまけ。鉢巻悪テラスパオジアンは誰も動画化してなく、異質な強さだった。

 SVの私の構築の中で異質な構築。サイクルっぽいスタンになっている。悪テラス鉢巻パオジアンが強すぎて、色々な粗を誤魔化していた。

S6 570位 R1932 ステロ+髪+積み

【SV S6最終570位(R1932) レッカキョジから始める髪展開】 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 ゆぽんさんのサルカミパトラを再現したくて作った構築。マスカとキョジで撒きものをしてから、カミで起点を作って積みエースでスイープする展開構築。裏選出でバトンもできるようにして対応範囲を広げた。

S7 366位 R1915 カミ軸の対面展開

【SV S7 最終366,570位(R1915)】 カミ様と鼠一家とティーパーティー - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 S6の派生系。バドン選出をやめて、エース枠にポットデスを採用。受けキラーにイッカネズミを採用。この辺から対面的な展開構築を使いこなせるようになった。

 

レギュD

S8 801位 R1937 壁エレキ+クエス

【SV S8 最終801位(R1937)】 脳死壁エレキ→水パトラ - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 SVの自分史上最弱構築。ウーラオスの登場によって、あまえるカミが環境的に弱くなってしまい、苦し紛れのただの壁構築となった。それでもクエスパトラのパワーだけでなんとか3桁着地。

S9 238位 R2014 カミ軸の対面展開

【SV S9 最終238位(R2014)】『ガカガSP』 対面からの積みエース - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 レート2000&初めての最終300位以内達成。2番手甘えるカミの展開に戻し、甘えるが効かないウーラオスに対して鬼火光の壁ミミッキュを採用して抗えるようにした。初手の対面駒+展開役+積みエースを綺麗に揃えられた構築。

S10 死亡 あくびガチグマ展開

 オーガポンが突如登場したシーズン。通称レギュDE。使ったのはあくびガチグマと鬼火ウルガモスによる展開構築。うまく対応できずに、2000位くらいで終わってしまった。対応力の低さが露呈したシーズン。

S11 822位 R1963 トリル癒しガチグマ

【SV S11 最終822位(R1963)】『熊'll be back』 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 甘えるカミの展開構築で勝てなくなったので、それに変わる構築として、初手ガチグマからの再復活トリル構築を試しに使った。ガチグマが強すぎてギリギリ間に合った。このシーズンで初トリル構築を使い、手に馴染んだため、引き出しを広げられた価値あるシーズンだった。

レギュE

S12 984位 R1916 ガチクレセ

【SV S12 最終984位(R1916)】『イダイガチクレセ 選択式トリルエース』 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 前のシーズンと軸は同じで取り巻きだけ変えた。正直やることがバレバレで、なかなかうまく勝てなかった。しかしパルデアフェスタのチーム優勝の時も使っていた構築であり、思い入れは強い。

S13 836位 R1923 ガチクレセ

【SV S13 最終836位(R1923)】『トリルガチグマ Season 3』 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 前のシーズンの構築の改善バージョン。本当に改善になってたかは、怪しい。

S14 684位 R1976 雨パor対面

【SV S14 最終684位(R1976) 雨ラオス最強!偽装イダイトウを添えて】 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 ハトリーグの第一回感謝祭(タイプ統一+1匹自由枠)で組んだ構築の派生版。ちなみに本線でみずもさんのチオンジェンにボコされ続けた。ペリッパー+エレビブリジュラス+スカーフウーラオスという雨パと、カイリュー+エナジーカミ+襷イダイトウという対面構築の完全二極化構築。イダイトウを雨パ偽装し、ラストのスイーパーにする動きは強かった。

レギュF

S15 686位 R1978 ブリガチラオス

【SV S15 最終686位(R1978) ブリガチラオス トリル偽装を添えて】 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 ブリジュラスでステロを撒き、ガチグマであくびをして、ウーラオスで積む構築。めちゃめちゃスタンっぽくなってしまって、自分の良さがでなかった。

S16 993位 R1944 変化系サイコパ

【SV S16 最終993位(R1944)ちょっとずらしたイエカシラニューラ - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 この前のシーズンで流行りまくったイエカシラニューラの偽装構築。特に鉄壁瞑想テツノカシラを使いたいだけの構築。悪くはなかったものの、よくもなかった。

S17 241位 R2007 クエスカミイダイ

【SV S17 最終241位(R2007) クエスカミイダイorステロ壁炎ポン】 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 SV最後のR2000構築。個人的には、禁伝なし環境で1番好きな構築。S14の雨パor対面の二極化構築の雨パを壁パに変え、対面構築の始動役をクエスパトラに変えた構築。初手のクエスパトラのルミコリDダウン+エナジーカミの動きが本当に強く、環境に刺さっていた。構築の完成が遅く、レートを上げきれなかったのが悔やまれる。

レギュG 1回目

S18 684位 R1973 チョッキコライ

【SV S18 最終684位(R1973) コライドンの後攻蜻蛉返りからの高火力押し付け - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 コライドンの後攻蜻蛉返りから、物理受けに対して原種ガチグマで破壊する動きが強いと思い、構築を組み始めた。他のポケモンも晴れにシナジーのあるポケモンで固めている。構築として勝ちのルートが少なく、うまく勝てなかった。

S19 1002位 鉢巻氷白馬

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 何かの配信で見た氷テラス鉢巻白バドに稲妻が走り作った構築。コライドンやらヘイラッシャやらグライオンやら環境の中心にいるポケモンが重すぎてずっと苦しかった。最終結果も3桁陥落。ただしこの時に鉢巻白バドという引き出しを得たことが、後々に繋がった。

S20 死亡 鉢巻白バド

 懲りずに鉢巻白バドメインで使っていた。たしか最終1500位くらい。2ヶ月連続3桁を逃したのは、シーズン1,2以来であり、かなり萎えていた。

S21 289位 R1971 グラスシード黒馬

【SV S21 最終289位(R1971)グラスシード黒バドで全抜き構築 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 尊敬するシグマさんのグラスシード黒バドの派生系構築。オフでも2回ともこの構築を使った。ほぼ全ての試合でゴリラフロル黒バドで投げ続け、禁伝環境で初めての300位以内を達成することができた。

 

レギュH

S22 670位 R1964 クエスバトン

【SV S22 最終670位】クエスバトンorバトンメタのメタ対面 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 クエスパトラの通りが良くなったと感じたので、クエスパトラからアーマーガアのバトン構築。特にカイリュー、ガチグマ、サーフゴー、グライオンのTOP4体にめっぽう強いところから組み始め。バトンで勝てない相手への裏の対面積みリレーが強く、そこそこ勝てた。

 

S23 952位 R1903 クエスバトン

【SV S23最終952位(R1903)ボタンポチポチ構築】 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

   S22と全く同じ構築。ギリ3桁滑り込み。

 

S24 528位 R1892 クエスAキュウ

【SV S24 最終528位(R1892)クエスアロキュウ対面リレー】 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 バトンの刺さりが悪くなったので、クエスパトラ+Aキュウコンのデバフリレーに変更。サーフゴーに負けすぎて勝ちきれず。

 

S25 268位 R1982 パーモット対面

【SV S25 最終268位(R1982) パーモット始動対面構築】 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 ギミック要素を排除して、積み要素もある対面構築に変更。初手のほっすりアンコパーモットが安定して強かった。レギュHで初めての300位以内。最終日3日前にインフルで死んだ割には頑張った。

 

レギュG 2回目

S26 698位 R1876 カイオーガ対面

【SV S26 最終698位(R1876) オボンカイオーガ始動の対面構築】 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 1回目のレギュGの最後にサブROMで使っていたカイオーガ対面構築の焼き直し。カイオーガで雑に暴れてから、電磁波カミ+身代わりイダイトウで詰める構築。雑に強いが、雑に弱かった。

 

S27 491位 R1902 カイオーガ対面

【SV S27 最終491位(R1902)カイオーガ対面構築 The 3rd】 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 前のシーズンのちょい修正版。ラストのイダイトウをトリルでも通せるようにミミッキュを採用。悪くはなかったが、伸びきれなかった。

 

S28 604位 R1899 ザシアン対面

【SV S28 最終604位(R1899)ガチ対面構築 ザシアンはそっと添えるだけ】 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌f:id:Penpenpendlar:20260213182532p:imagef:id:Penpenpendlar:20260213182536j:image

   前の2ヶ月間を振り返り、禁伝環境でもイダイトウが最強だと確信。イダイトウをより通りやすくるためには、カモのヘイラッシャを呼ぶ必要がある。ヘイラッシャを呼ぶ禁伝としてザシアンを採用。本当にザシアンの選出率は50%を切っていて、流石にパワー不足だった。

 

S29 355位 R1906 グラスシード黒馬

【SV S29 最終355位(R1906)グラスシード黒バド The Final】 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 レギュG1回目の200位台のグラスシード構築の改善版。ほとんど勝てなかった受け系統にも抗えるようにした。最後一歩勝ちきれず。定数ダメージ+積みという綺麗な形が作れていたので、3番目に好きな構築。

 

 レギュI

S30 463位 R1912 鉢巻白馬ミライ

【SV S30最終463位(R1912) オフ優勝構築偽装 ロールキャベツ系白馬王】 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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   雷撃のくろこさんの優勝を見て、こんなに有名になったなら、偽装したらそこそこ刺さるんじゃないか?で組み始めた構築。宿木白バドの偽装として、対局の存在である鉢巻白バドを軸とした。炎テラバ採用の鉢巻白バドは革命的に強く、ここから1年間ほぼ使い続けた。偽装に拘りすぎて、構築としての幅が小さかったため、勝ちきれず。 

 

S31 284位 R1920 鉢巻白馬ミライ

【SV S31 最終284位(R1920)ミミガッサ with鉢巻白バド】 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 前シーズンの鉢巻炎テラス白バドが強すぎたため、そこを軸として構築を組んだ。ミミガッサというシーズン1のような並びを使っていたが、ガッサが強すぎて久しぶりの300位以内を達成。

 

S32 414位 R1879 鉢巻白馬オーガ

【SV S32 最終414位(1879) 初手ドッカーン+ミミイダイトウ】 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 前のシーズンの構築でミライドンの活躍が極めて少なかったので、ミライドンの代わりのポケモンとしてカイオーガを採用。またカイオーガとトリル軸と相性の良いポケモンとしてイダイトウを採用。勝ちきれなかったが、構築としての手応えはあった。

 

S33 174位 R1968 鉢巻白馬オーガ

【SV S33 最終174位(R1968)鉢巻白バド軸フルパワー対面展開構築】 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 前のシーズンの負けがほぼミライドンだったことから、カイオーガをミライドンに奇襲する眼鏡地面テラバに変更。この変更が功を奏し、自己ベスト更新。成績は50勝18敗で勝率的にも圧倒的自己ベスト。自分のやりたいことが詰まった構築でSVのマイベスト構築。

 

レギュJ

S34 428位 R1904 鉢巻白馬電アルセ

【SV S34 最終428位(R1904)トリル雷アルセウス+鉢巻白バド】 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 アルセウス環境でも変わらず鉢巻白バドが強いと思い、そのまま採用。相方としてトリル癒しの願い電気アルセウスを採用。使用感はめちゃくちゃ良かったが、水ウーラオスに弱すぎて勝ちきれず。電気アルセウスを閃いた時は、天才やーと思っていたが、何人か辿り着いて落ち込んだ。

S35 489位 R1854 鉢巻白馬電アルセ

【SV S35最終489位 炎テラ鉢巻白バド season6】 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 前のシーズンで、ウーラオスに弱すぎたので、ゴツメカイリューを採用。明らかに前期より強くなったが、前期ほどの新規性がなく勝ちきれず。

S36 471位 R1829 鉢巻白馬オーガ

【SV S36 最終471位(R1829)炎テラ鉢巻白バド Season7】 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 S33の自己ベスト構築のほぼ焼き直し。ルナアーラ対策のオーロンゲを何かと便利なチョッキブリジュラスに変更。悪くはなかったが、アルセウスに負け続けた。

S37 269位 R1911 黒馬竜舞アルセ

【SV S37 最終269位(R1911)黒バドアルセ 対面積みリレー】 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 昔のサルカミパトラを再現したく、テツノワダチ+黒バド+龍舞アルセウスの形。使用感がめちょめちゃ良く、久しぶりの300位以内達成。

 

レギュI2回目

S38 242位 R1889 鉢巻白馬オーガ

【SV S38 最終242位(R1889) 鉢巻白バド軸 初手テラス+裏エース - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 S33の自己ベスト構築の焼き直し。カイオーガの型だけ変えたが、相変わらず強かった。

S39 487位 R1843 鉢巻白馬眼鏡ルナ

【SV S39 最終487位(R1843)超パワールナ白バド】 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 前のシーズンから軸は変えずに、カイオーガを眼鏡ルナアーラに変更。普通にパオジアンが激重で勝ちきれず。

S40 466位 R1869 ワダチ黒馬パゴス

【SV S40 最終466位(R1869)ワダチ黒バドパゴス 対面リレー】 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 S37の襷黒バド+龍舞アルセウスの再現をするために、龍舞アルセウスの枠をメテビテラパゴスに変更。チョッキコライドンに負け続けて、勝ちきれず。

4 オフ大会 オンライン大会

4.1 パルデアフェスタ3 チーム優勝

 あまり繋がりのなかったメンバー5人で組んだが、あれよあれよと優勝。決勝戦は、2-2と完全なオーラスで回ってきて、世界一緊張した。振り返るとプレミしてたけど、なんとか勝てて世界一嬉しかった。オフ会に参加するきっかけ。

- YouTube

4.2 バトリーグ感謝祭 ベスト8

 剣盾自体からお世話になっているハトリーグという仲間大会の年1のイベント。2回とも決勝トーナメント進出したが、2回とも1回戦負け。配信卓でみずもさんのチオンジェンに20分ボコられ続けた。

4.3 O30オフ ベスト8

 人生の初オフ。本当に誰も会ったことのある人がいない状態から勇気を持って参加して、数えきれないくらい仲間ができた。3回とも予選抜けしたが、最高は第1回のベスト8。プレミ負けをいまだに反省している。

4.4 やかオフ

 O30オフの繋がりで誘ってもらった鯖のオフ。この年で仲間と好きなことして楽しむ場があることに、本当に感謝。対戦も初代王座になったので、殿堂入りを目指したい。鯖の皆さんもいつもありがとう!刺激もらいすぎて楽しみ倍増しました。

5 最後に

 ここまでありえないくらい長文を読んでいただき、ありがとうございました。SVは、オフ大会、ランクマ等々、楽しみ続けることができました。

 反省点としては、ハングリー精神がなかったことだと思います。毎月ほぼ最終3桁が確定した時点で一旦落ち着いてしまい、そこからギアをさらに上げて上を目指すための気力を振り出すことができませんでした。構築としても、3桁までのレートの上げやすさに重きを置きすぎたせいで、上位帯での勝率の高さを追い求めることが不十分でした。

 championsでも、構築記事を書き続けながら、楽しんでいきたいと思います。次回作のメガペンドラー構築をお待ちください。

【SV S39 最終487位(R1843)超パワールナ白バド】

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目次

1. はじめに

 ぺんどーら(https://x.com/penpenpendlar/)と申します。

 ポケモンSVの S39で最終487位を達成できたので、構築記事を書きたいと思います。目標の200位以内には届かなかったですが、備忘録として残します。

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 構築のコンセプトは、『初手禁伝テラス暴れ+ミミロンゲガッサ』です。相手との噛み合いを排除し、自分のペースで勝ちを直線的に詰めていく構築です。前期と同じ点は、割愛するので短めです。

レンタル(すぐ消えます)

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 S30から10ヶ月間使い続けた、炎テラス鉢巻白バドとしては、おそらく最後の記事になります

(以下、常態)

2. 構築経緯

 前期の構築が勝率良く、使用感も良かったため、同じシステムで強い構築を作れないか考えた。

【SV S38 最終242位(R1889) 鉢巻白バド軸 初手テラス+裏エース - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

 前期のシステムは、剣盾時代の『ラプミミノラゴン(初手ダイマミミノラゴン)』をテラスタルに落とし込んだものである。(原案はみずもさんのミミイダイトウです)簡単に剣盾の『ラプミミノラゴン』を解説すると、ラプラスで初手ダイマックスした後に、トリルミミッキュ+鉢巻ウオノラゴンで詰めるという展開構築である。この構築のダイマックスをテラスタルに当て嵌めたのが、前期の『初手禁伝テラス+ミミッキュorオーロンゲ+キノガッサorイダイトウ』である。前期特に強かったのは、一般ポケモンであるミミッキュorオーロンゲ+キノガッサの詰め性能だった。このミミッキュ、オーロンゲ、キノガッサの3体を軸として、それを強く使うための禁伝2体の組み合わせを探した。条件は以下。

・一貫性の高い超火力技を持つ

・高耐久によって、出落ちしない

・テラスタル込みで、2体の禁伝の苦手なポケモンが被らない

・ディンルー+ヘイラッシャを崩せる

それらを満たしそうな候補は以下の並びだと考えた。

①カイオーガ+鉢巻白バド

②眼鏡カイオーガ+鉢巻コライドン

③眼鏡ルナアーラ+鉢巻白バド

④眼鏡ミライドン+鉢巻白バド

⑤眼鏡orメテビムゲンダイナ+鉢巻白バド

⑥眼鏡orメテビテラパゴス+鉢巻白バド

 まず①のカイオーガ+白バドに関しては、前期の禁伝の並びのままで型を変えることを考えた。しかし、白バドの型がバレるだけで致命的に弱い点と、ミライドンに対する回答が地面テラバによる奇襲一本のみしか思いつかないという点から、一旦断念した。

 次に②のコライドン+カイオーガを考えた。こちらもミライドンが重すぎる点と、コライドンの技選択が難しい点(特に対ホウオウ)から、一旦断念した。(可能性は感じた)

 最後は、鉢巻白バド固定で相方を③-⑥を比較して考えた。そのなかでもムーンフォースの技の一貫性、ファントムガードによる出落ちしない性能を評価して、眼鏡ルナアーラを選択した。白バドを初手出ししたくないカイオーガ、ミライドンに対して、テラスなしで戦えるのも評価ポイント。ミライドンは、対コライドン・ミライドン初手対面の窮屈さが難しい点で却下、ムゲンダイナとテラパゴスは対ディンルーの処理が遅い点で却下となった。

 ルナアーラ、白バド、ミミッキュ、オーロンゲ、キノガッサの5体では、対毒菱展開や対グライオンがだいぶキツい。そこで、その辺に強くトリルとも相性の良いポケモンとして、毒テラス瞑想暁ガチグマを採用。これで構築は完成した。

 まとめると、本構築のやりたいことは以下。

1. 初手に白バドかルナアーラでテラス暴れ

2. ミミッキュorオーロンゲで切り返し

3. 白バドかキノガッサで残りをスイープ

 残りの対応できない構築を暁ガチグマで可能な限り誤魔化す。

3. 個別解説

先月と同じ4匹はめっちゃ短めで。

3.1 ルナアーラ 拘りメガネ

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・調整

HB ウーラオスの意地水流連打2耐え(99%)

残りC

・解説

『特殊版白バド』

 白バドの出せない試合の初手暴れ要因。初手に出すことで、ファントムガードが潰れることなく、耐久性が確保できる。

 技構成は、メインウェポンのシャドーレイ、ムーンフォースと、カイオーガ・ホウオウ・ラッキーへの強い打点となるサイコショックと、Dダウン込みで崩し性能があるサイコキネシスとした。トリックも打ちたい場面はそこそこあり、サイコキネシスと変えても良い。

 ホウオウ+ディンルーに対して、技が一貫しないのが、1番悩ましかった。4倍弱点があるものの、弱点自体は少なく、テラスなしでの運用も可能であるため、雑に初手出しできる点は良かった。

3.2 バドレックス(白馬) 拘り鉢巻

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・解説

『初手暴れ馬』

 10ヶ月間、同じテラス、調整で使い続けている禁伝の相棒。

 初手にテラス鉢巻ブリザードランスが、こちら視点の強力な安定択となる。安定択が少ない混沌とした禁伝環境の中で、初手にこちら視点でのみ見える強い安定択があるというのが、本当に強い。安定択を選べることで、試合展開もコントロールできるために、勝ちへの道筋も立てやすい。

3.3 暁ガチグマ シルクのスカーフ

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・調整

何かの構築記事参照(忘れてしまいましました)

・解説

『やんわり受け崩し』

 白バドとルナアーラを出しても絶対勝てなそうな相手に対するメタ枠。技構成は崩しに寄せるための構成。持ち物は、ホウオウ・ルギアをしっかり崩すためのシルクのスカーフ。テラスタルは、毒無効となる毒テラス。格闘技が半減のためコライドンにも出せるのが良い。

 初手キラフロルに合わせて、テラス瞑想から入って、裏に+1ブラッドムーンを撃つことから試合を始めていた。この一体がいるだけで、フロル+ルギアに勝てるというほど万能ではなく、オーロンゲと合わせて5分かなというくらい。瞑想ルギアも多く、急所お祈りの試合も多々あった。(めっちゃ急所当てた)

3.4 ミミッキュ ゴツゴツメット

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・解説

『安心安全安定の切り返し』

 使い続けているみずもさん調整ミミッキュ。パオジアンにテラスなしで唯一戦えるポケモン。(怯みは考慮せず)構築単位で重い水ウーラオスに対しての無理矢理の削りだったり、色々な場面で重宝した。

3.5 オーロンゲ 後攻の尻尾

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・解説

『対黒バト、ルナアーラ最終兵器』

 技もテラスも変更せず。地面テラスのおかげで最終日ミライドンに2勝したので、地面テラスで良かった。イカサマがあるおかげで、身代わりコライドンにも強く出れるので、技構成はこれしかないと思っている。

 黒バトとルナアーラに対しての安定感は、今期もとてつもなく高く、異常な活躍ぶりだった。炎テラスしてHPも十分ある白バドに対して、フェアリー技は飛んでこないので、安心して仕事を完遂してくれた。黒バト、ルナアーラの裏にいがちな、コライドンに対してもソルクラで睨みを効かせて安易に引かせないのも強み。また受けポケに関しても、残飯を奪って挑発で回復を防ぎながらイカサマで削る動きが強い。今回の構築では、一番の活躍だった。

3.6 キノガッサ 気合いの襷

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・解説

『裏番長』

 ロンゲの尻尾トリックから、全てをスイープする最強一般ポケモン。キノガッサどうしてるのという構築も多々あり、今月もさすがの活躍だった。

 テラスタルはフェアリー。キノガッサが重すぎる構築の初手コライドンはスケショだと断定し、初手から試合を決めに行くことも多々あった。

 最速起き、タネマシンガンの回数といった運ポケモンだと思われがちだが、上から動くことで、最速起きでも勝ち確盤面を簡単に作り出せるポケモンである。逆にほぼ負けの試合でも、最長眠りなら全てを貫けるという勝ち筋を出せる上振れポケモンだと思っている。

4.選出

①初手

 相手の6匹に対して、テラスタル込みで勝てるポケモンを選択。基本的に白バドかルナアーラ。たまにキノガッサ。襷フロルっぽい構築(ルギア入り)にはガチグマ。

②2番手

 ミミッキュorオーロンゲ。選択の基準は難しいが、水ウーラオスやパオジアン入りには、ミミッキュを出したい。ルナアーラ入りは、絶対オーロンゲ。どちらでも良さそうなら、③のポケモンがキノガッサならオーロンゲ、白バドならミミッキュという選び方で良い。

③スイーパー

 基本キノガッサor白バドから選択。キノガッサが貫けなさそうな構築には、白バドを選択せざるを得ない。

◾️多い選出

・白バド+オーロンゲ+キノガッサ

・ルナアーラ+オーロンゲ+キノガッサ

・ルナアーラ+ミミッキュ+白バド

 7割くらいこの3パターン。

5 苦手なポケモン、改善点

5.1 苦手なポケモン

・パオジアン

 意味がわからないレベルで構築単位で重い。テラスしたとしても、つらら怯みすれば、全員対面負けるというヤバさ。特にルナ白バド両選出する場合、裏からの襷パオジアンどうするの問題の解決策がなさすぎた。

・ミライドン+白バド+ウーラオス

 キノガッサが出しづらく、白バドも技の通りが悪い並び。ルナアーラでとにかく暴れるしかないが、だいぶきつかった。

5.2 改善点

 対パオジアンはどう考えても、改善必要。癒しの願いができて、パオジアンに強いママンボウが一番の候補。ただし、禁伝+ママンボウ+オーロンゲ等の選出になると、明らかにパワーが足りないので、採用はできなかった。この辺をうまくまとめられたら、伸び代になるかもしれない。

6. 最後に

 ここまで読んでいただきありがとうございました。正直構築としては、前期の方が強かったですが、ルナアーラ+白バドを使ってみたい方の参考になれば幸いです。最初にも書きましたが、炎テラス鉢巻白バドとしては、最後の構築記事になります。おそらく自分が最初に構築記事化した、過去最高順位更新、いろんな方に使っていただいたコメントもらった等、思い入れのありすぎるポケモンなので、感慨深いです。

 来期はぽこあポケモンやりながら、ランクマもまったりやれたらと思います。

第4回やかオフ オフレポ 

 

目次

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1. はじめに

 今回のオフレポのテーマは、ズバリ『おじさんになっても、仲間と一緒のポケモンは楽しい』の一言に尽きます。

(以下、常態)

 普段からお世話になっている子持ちポケ鯖のオフ会ということで、募集が来た瞬間、2秒で行くことを決意。奥さんには、それまでの間に家事貯金をすることでなんとか許しを得ることができた。いつもは飲むのメインのオフ会だが、今回は大所帯ということもあって、いろいろなイベントを準備していただいた。その中で、レギュHの対戦もあると発表され、構築を考えた。その時ランクマが不調であり、新規構築の練度を上げるのが困難なことや、オフ会が最終日明けということもあり、昔使っていた対面的な展開構築を使うことにした。初手のステロ撒き+襷電磁波置き土産サーフゴー+積みエースのシンプルな構築である。O30オフでも全く同じ構築を使っていたので、ある程度の練度もあった。変更点は、イダイトウのテラスタルをゴーストから悪に変更したことのみ。構築の最大の強みは襷サーフゴー。火力も出しつつ、裏のエースの起点作りをできる。

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 前日は案の定、最終日のランクマに命を賭けていたので、ほぼ寝ずの状態の参戦となった。

2. 当日前半

 待ち合わせをして、みんなと合流。朝までランクマやっていた目をバキバキメンバーと、ランクマのお疲れ話をしながら、会場へ。

 皆さんのお土産の量がすごく、テーブルがパンパン。おなかもパンパン。(オフレポなど書くつもりがなかったので、写真は少なめ)

 まず最初のイベントのビンゴ。ドンキーコングバナンザやNintendoカード等、豪華すぎる景品に感動。なんと私は一番目にビンゴになり、可愛すぎるコダックのぬいぐるみをゲット。

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 ここからこの日の運勢の良さは発揮されていたかもしれない。ビンゴをしながら、アルムラさんが持ってきてくださった美味し過ぎる日本酒を3杯ほどいただく。寝不足、エナドリ、お酒が混ざってよくわからない状態だった。笑

◾️アルムラさんから頂いたうま過ぎ日本酒写真

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3. 当日後半(対戦)

3.1 2回戦

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 人数の関係上、2回戦からの登場。2回戦はひぃ坊さん。対戦前には、対戦できて嬉しいと言ってくださってテンション上がっていた。以前相棒のズルズキンを交換でいただいたこともあり、縁のある対戦。しかも構築は相棒のズルズキン入り。こちらは、基本選出のコノヨザル、サーフゴー、カイリュー。ズルズキンの技がわからな過ぎて、不意打ちの有無等を調べていたが、その間にお相手のサーフゴーがずっと痺れていて気まずい勝利。

3.2 準決勝

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 3回戦の相手は、リコピンさん。前々期の最終日に負けていたのでリベンジ戦。SV初期から個人的にライバル視していたので、直接対戦できる熱い対戦。選出は基本のコノヨザル、サーフゴー、イダイトウ。コノヨザルの電気玉投げつける+ステロ→サーフゴーの祟り目リレーが綺麗に決まって、1番やりたい展開。しかしオオニューラへの甘えたプレイング(超絶プレミ)を突かれて、かなり怪しい試合展開。最後はイダイトウの悪テラスが生きて、なんとか3タテ。たぶん乱数次第で負けていた。プレイング酷過ぎて、ずっとうなだれていた。

3.3 決勝

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 決勝の相手は、最終1桁も取ったことのある、おたけさん。対戦自体も初めてなので、めちゃめちゃ興奮していた。選出はブリジュラス、サーフゴー、カイリュー。マスカーニャとガチグマにビビったせいで、基本選出のコノヨザルとイダイトウを出せず。この対戦は詳しく書く。

・1ターン目、2ターン目

 初手は相手の暁ガチグマとこちらの風船ブリジュラス対面。こちらはステロを撒きつつ、+1ボディプレで暁ガチグマを黄色ゲージまで削ることに成功。想定通りの展開。

・3ターン目

 こちらの死に出しは、襷サーフゴー。ダメ系した感じ、ゴルラで落ちそうだったので、ゴルラを選択。すると相手は、暁ガチグマからサーフゴーバックで30%程度サーフゴーが削れる。

・4ターン目

 こちらは襷サーフゴーなので、目の前に通る祟り目を選択。相手のサーフゴーの方が先に動き、こちらのサーフゴーは襷まで削れるが、返しの祟り目で相手のサーフゴーを撃破。

・5ターン目

 お相手の死に出しは、カイリュー。ステロが入り、ブーツでないことが判明。型がわからないので、とりあえず裏目にならない電磁波を選択。お相手のカイリューは羽休めでマルスケを回復。この時点で相手のカイリューの型がわからない。お相手のサーフゴーがスカーフっぽいことから、スカーフトリックと相性の良い龍舞神速地震羽休めカイリューの可能性が高いと考える。相手が暁ガチグマの真空波から入らなかったことも、Cの下がったサーフゴーを起点に裏まで貫こうとしていると考えれば、納得がいく。

・6ターン目

 上記の考えから、龍舞を積まれまくるとやばいので、置き土産を選択。すると相手のカイリューは、炎の渦を選択していた気がする。(記憶曖昧)

・7-10ターン目

 炎の渦と羽休めが見えた時点で、アンコールを持っている可能性が高いと判断。まずは裏目にならない飛行テラバを選択。入らな過ぎて、耐久にガッツリ振っていることが判明。お相手は、アンコールを選択。そこから何ターンか、羽休めと飛行テラバの撃ち合い。アンコールが切れるターンが勝負のターンとなる。

・11ターン目

 こちらの取れる行動は、龍舞か飛行テラバ。飛行テラバを選択すると負け確定するのであれば、絶対に龍舞を押さなければならない。暁ガチグマへのボディプレのダメージが52%くらい(ギリ黄色ゲージ)であったことから、暁ガチグマはH252振りは確定。おそらくB12振りしていると判断。ステロ+飛行テラバで落ちれば、飛行テラバを押すことに一つもリスクはないが、乱数40%程度。Bにもっと振っていれば、乱数はもっと低くなる。【相手のカイリューが麻痺る可能性+渦ダメージを稼ぐために守るか羽休めする可能性】と【暁ガチグマが飛行テラバで落ちる乱数】のどちらを取るかの判断。悩みに悩んだ結果、龍舞を選択した。するとお相手のカイリューが都合よく麻痺り、試合終了。試合後の話でアンコールを押したといっていたので、麻痺らなかったら負けていた。麻痺+相手のプレミに賭けるよりも、乱数に賭けた方が確率は高かったと思うので、振り返るとプレミ。しかし、みんなに見られながらの試合は、めちゃめちゃ楽しかった。

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 優勝景品として、色違いランドロスをにょろさんから、いただく。初ゲットなので、めちゃめちゃ嬉しい。

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 その後は、記念撮影。

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 メインのオフ会は解散。その後は美味し過ぎる焼肉を頬張り、最高すぎる1日の終了。

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4.最後に

 本当に最高のオフを開催してくださった主催のやかおさん、運営のにょろさん、にょたろうさん、たくみさん、ありがとうございました。本当に1日楽しすぎて、少年のように楽しめました。この年になってもこんなに楽しめるイベントを作ってくださって感動です。

【SV S38 最終242位(R1889) 鉢巻白バド軸 初手テラス+裏エース

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目次

 

1. はじめに

 ぺんどーら(https://x.com/penpenpendlar/)と申します。

 ポケモンSVの S38で最終242位を達成できたので、構築記事を書きたいと思います。目標の200位以内には届かなかったですが、備忘録として残します。

◾️最終結

TN 倍男列島 242位(R1889)37勝9敗

TN バイトレッド 258位(R1885)52勝22敗

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最終日は22時から始めて19-6で2ロム合わせて200くらい上げ!そこからR1903から最終戦負け。。(以下は最高レート)

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◾️レンタル CB5QT8

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S32,33で自分が使った構築のちょい修正版です。

【SV S33 最終174位(R1968)鉢巻白バド軸フルパワー対面展開構築】 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

(以下常態)

◾️コンセプト

『初手禁伝のテラス高火力+2体目場作り+ラスト裏の一般エースで詰める』というシンプルな強い動きを通す

2 構築経緯

2.1 構築コンセプト

 詳しい構築経緯は過去記事参照のこと。

 構築を作る上で重視しているのは以下である。

①勝ちの再現性がある

②交代行動をできるだけしない(噛み合いが起きやすい+交代という何もしないターンが弱い)

③シンプルで使いやすい

 今回の構築で特に意識したことは、『シンプルな強い動きを作る』ということである。レギュIの禁伝2体環境は、禁伝の組み合わせが多く全対応するのは困難である。そのため、相手に合わせるのではなく、自分の構築の強い動きを押し付ける方が強いと考えている。またその強い動きが、簡単に作れるシンプルな動きであれば、再現性高く同じ試合展開を作れる。

 今回の構築における『シンプルな強い動き』は以下である。

①初手の高火力高耐久禁伝でテラスをしてでも対面突破する

ミミッキュorオーロンゲでラスト1匹のサポートの場作りをする。

③イダイトウ♂とキノガッサというある条件下で最強となる一般ポケモンでスイープする

 今回の構築においては③の一般ポケモン2体でスイープする動きが非常に強力だった。特にトリルや尻尾トリックで先制できる場が整っている襷キノガッサは、禁止伝説であろうとも軽々2匹スイープする最強ポケモンだった。

2.2 構築の完成経緯

①禁伝の選定

 テラスを絡めてでも、どんな相手にも交代せずに対面突破できるポケモンを探した。一体目は愛用している炎テラス鉢巻白バド。カイオーガやヘイラッシャを除けば、相手のテラスタルに関係なく対面突破できる。

 2体目の禁止伝説としては、白バドが相手にしたくないカイオーガやミライドンを相手にするポケモンとして眼鏡カイオーガを採用最終日前日まではミライドンを狩るための地面テラバ型で使っていたが、上位帯では全ミライドンに流星群を撃たれたので、フェアリーテラバと変更した。

②一般裏エース

 一般ポケモンのエースとしては、テラスを切らなくても場づくりさえすれば、あらゆる相手をスイープできるポケモンを探した。

 1体目のスイープポケモンとしては、受けに強くトリル下で禁伝もワンパンできる適応力イダイトウ♂を採用。カイオーガとのシナジーも強い。すいすいの偽装要素もある。

 2体目のスイープポケモンとしては、ここまでの3体がキツい積み型のルナアーラに強い剣舞キノガッサを採用。

③サポートポケモン

 テラスタルがなくても、裏のスイープポケモンの場作りできるポケモンを探した。

 トリックルームでイダイトウとキノガッサのサポートができつつ、行動保証があるポケモンとしてトリルミミッキュを採用。

 ミミッキュが出せないルナアーラに強いポケモンとして、後攻の尻尾オーロンゲを採用。

 どちらも襷やテラスに依存しない行動保証がありながら、安定して場作りを行うことができる。

3. 個別紹介

3.1 バドレックス(白馬)拘り鉢巻

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・調整

黒バド意識でD振り(アスビそこそこ耐え)

S 最遅ママン抜かれ

残りA(H振りホウオウワンパン)

・解説

『いつでも破壊王

 レギュI初日からずっと使い続けている1番信頼している禁伝。この1年間の構築記事で8回目の登場。炎テラスにすることで、テラス込みの対面性能が爆発的に上がる。特に強いのは、鉢巻によってほとんどのポケモンの再生が間に合わない火力を出しながら、拘ることがデメリットとならない点。とりあえずブリザードランスを連打するというチンパン行動が、シンプルに強い。

 今回はキノガッサが構築単位で重いので、つらら張り採用。この技枠は、種爆弾、二度蹴り、思念の頭突き、トリック等、自由に変えて良い。

3.2 カイオーガ 拘り眼鏡

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・調整

HB 襷パオの電気テラバ耐え

S 麻痺した黒バド抜き

残りC(チョッキ以外のミライドンワンパン)

・解説

『特殊破壊枠』

 地面テラスがフェアリーテラスを迷ったが、上位で地面テラスが通用しないことに気づき、フェアリーテラスに変更。最終日は受けに出しただけで、他は出せなかった。

3.3 ミミッキュ ゴツゴツメット

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・調整

みずもさん愛用調整。

じゃれつく+影うちでパオを倒せる

・解説

ルナアーラ以外万能切り返し』

 言わずと知れた最強のトリル役。トリル+呪いが裏のイダイトウの身代わりとキノガッサの胞子との相性が良すぎる。

 緊急的に黒バドを切り返すためのノーマルテラス。一回も切っていない。

3.4 オーロンゲ 後攻の尻尾

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・調整

ルナアーラ意識でD厚く

・解説

ルナアーラ専用の切り返し』

 ミミッキュルナアーラに出せないので、ルナアーラ入りに対する切り返し枠。ルナアーラ入りは、オーロンゲのおかげでほぼ全勝した。白バドに炎テラスを切っていると、ムーンフォースは撃たれづらいので、オーロンゲ引きが安定する。

 テラスタルはミライドン意識の地面。どうしようもないミライ白バド軸に対して、初手テラスソルクラ→白バド引きにイカサマという動きが強い。

 ルナアーラに尻尾トリック後にキノガッサの胞子剣舞の起点にする動きがとんでもなく強かった。またラストの300位チャレでもキョジオーンの食べ残しを奪いながら、挑発で回復を防ぎ、キノガッサ圏内に入れるという大仕事もやってのけた。

3.5 イダイトウ♂ 呪いのお札

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・調整

みずもさん調整

A 特化

ヘイラッシャ等の物理攻撃を身代わりが耐えるためにB厚く

・解説

『最強のトリルエース』

 無振りコライドンやミライドンをワンパンする破壊神。白バドが呼ぶヘイラッシャを起点に何度も3タテした。

 持ち物は、コライドンやミライドンをワンパンするための呪いのお札。プレートより見た目が好き。

 初手の白バドを出した時点で相手視点はラストイダイトウのはずがないと考えて、イダイトウを警戒しない立ち回りをすることが多い。そのため、トリルイダイトウ♂の刺さりが凄まじかった。パオがきついが、呪い+身代わりで最終日は何度も貫いた。最終日前に色厳選して最遅色証が出たので、運命だった。

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3.6 キノガッサ 気合いの襷

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・調整

AS特化 

遅いホウオウ・ルナアーラを抜くため

・解説

『構築のMVP』

 完全に構築のMVP。多分相手のポケモンをいちばん倒しているポケモン。ホウオウ相手に剣舞積みまくって、3タテすることもあった。

 技は結論構成。テラスタルはコライドンのスケショ意識のフェアリー。今月は切らなかったが、コライドンのスケショ以外勝ちという場面では、切った方が良い。

 この構築において、キノガッサが強いのは、ステルスロックを撒かれづらいからである。カイオーガと白バドがステロ撒きポケモンにありえない強いため、ステロを撒かれるケースがほとんどなかった。

 

4.選出

◾️基本選出(ルナアーラいない)

禁伝+ミミッキュキノガッサorイダイトウ

◾️ルナアーラ入り

オーロンゲ+キノガッサ+1(順番は任意)

◾️受け

カイオーガミミッキュ+イダイトウ

 

5.苦手なポケモン

・メテビ系統

 ルナアーラは気付けるようになったが、ムゲンダイナやキラフロルがキツい。

・ミライ白バドウーラ

 白バドに鉢巻炎テラバを当てる展開を作れるかどうか。イダイトウと相手の白バドのS関係が分からないのも難しい。

・キラフロル

 毒菱が重い、ステロが重いでキツい。

6. 最後に

 ここまで読んでいただきありがとうございました。最終日の夜2ロム800位くらいスタートから、一気に2ロム200位台まで上げれました。多少の型バレがありながらも、1ヶ月高い勝率が保てたので、ある程度完成度は高められたと思います。最終戦に負けちゃったのだけが心残りです。

 質問やアドバイス等ありましたら、Xまでお願いします。

【SV S37 最終269位(R1911)黒バドアルセ 対面積みリレー】

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目次

1. はじめに

 ぺんどーら(https://x.com/penpenpendlar/)と申します。

 ポケモンSVの S37で最終269位を達成できたので、構築記事を書きたいと思います。目標の自己ベスト更新には届かなかったですが、備忘録として残します。

◾️最終結

TN スシーレッド 65勝35敗 R1911 最終269位

TN スカーレッド 42勝16敗 R1862 最終465位

勝率 68%

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レンタル(需要はないと思いますが、1月は残します)

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◾️構築要約

『ステロ+襷アンコ黒バド+積みエースの直線的な対面構築』

 基本選出のテツノワダチ+黒バド+龍舞アルセウスが広範囲の相手に強い。対応できない相手には、他の3体でしっかりメタる。

2 構築作成経緯

2.1 コンセプト

 私が構築を作る際に1番重きを置いていることは、『勝ちの再現性があるがどうか』です。相手の選択(テラス、技、交換)に左右されず、自構築の強い動きを選択するのみで勝てるのが1番理想だと考えています。

 再現性が高い構築のうち、SVで1番好きな構築は、ゆぽんさんのS3の『サルカミパトラ』です。初手襷コノヨザルでステロ+S操作+削りを行った後、エナジーカミでスイープ+デバフ+テラス誘発で繋ぎ、ラストのクエスパトラorセグレイブで積み+スイープする構築です。この構築に出会わなければ、SVは続けてなかったかもしれないというくらい自分にとって影響の大きい構築です。

【SVシングルS3 最終434位 2050】パトーラいつもありがとう!|ゆぽん

 このステロ枠+対面的に強い繋ぎ枠+積みエースという構築で、SVは主にこれを応用させて構築を作ってきました。レギュJおいてもこれを応用させつつ、環境に適応させることで、強い構築を作れると考えました。

◾️コンセプト

・テラス択や噛み合いの発生しない直線的な構築

【初手起点枠】+【対面性能が高い繋ぎ枠】+【スイーパー】

・トップメタ(黒バドアルセ)に強くする。

・基本選出が強い+基本選出を50%以上選出できる

・テラス依存の少ないポケモンを多くして、予想外の展開にはテラスで臨機応変に対応する

(以下常態)

2.2 構築作成経緯

 まず一番大事な2番手の繋ぎ役として襷アンコ黒バドを採用。テラスなしでの対面性能+アンコールによる起点作り性能によって、腐ることが本当になく、ほぼ100%選出に組み込める。

 襷アンコ黒バドを強く使うための初手枠に求めた要素が以下。

①ステロを撒ける

②ステロ、毒菱を撒かせない

③S操作で黒バドが上を取る場面を残せる

④ほとんどの相手を黒バドの圏内に入れる

⑤襷がなくても、行動保証がある

 これらを全て満たすポケモンとして、ブーストエナジーテツノワダチを採用。地ならし、がむしゃら、高速スピン、ステロで完璧な仕事が可能である。特にディンルーに対して、ステロ+がむしゃらで黒バドの草テラス草結び圏内に入れることができるので、ステロ撒きながら、襷の残っているC+1黒バドが場に残る展開が再現性高く作れる。この展開になった時は、ほぼ負けない。

 テツノワダチが仕事をする試合の勝率は高かったが、初手を読まれてコライドン、水ウーラオスカイオーガ、水アルセウスにボコボコにされる試合が多発した。それらのポケモンに満遍なく強いポケモンとして、ゴツメミミッキュを採用した。電磁波+呪い+痛み分けで初手枠に欲しい要素③④⑤を満たしている。特にコライドンにテラスを切らせながら、黒バドの餌にする動きが強い。

 次に積みエースとしての禁伝を誰にするかを考えた。条件は以下。

・対黒バドに強め(アンコールに引っかからない、アスビで貫かれない)

・対アルセにも弱くない

・物理アタッカーでありながら、ホウオウにも出せる

・汎用性が高く、選出率を7割程度出せる(あらゆる禁伝にも大きな不利を取らない)

 これらを満たすポケモンとしては、龍舞隠密マントノーマルアルセウスだと考えた。特に強い点は、ステロ+龍舞後のテラス地震で、襷黒バドを倒せる点である。また龍舞後は、コライドン、ミライドン、ホウオウ、ザシアン等の主要な禁止伝説も貫くことができる。

 次にアルセウスが出せない相手に対する積みエースを考えた。アルセウスが出せない相手が、以下である。

①チオンジェン、ブラッキー等の高耐久イカサマ使い

②ヘイラッシャ、ラウドボーン等の天然ポケモン

 ①に対するメタとして、身代わりビルドウーラオスを採用した。身代わりがイカサマを耐えるところまで振ることで、身代わりを残した状態で突破でき、裏まで貫くことができる。

 ②に対するメタとしては、身代わり適応力イダイトウ♂を採用した。ノーマルテラス以外のヘイラッシャを完全に起点にできる唯一無二のポケモンであり、高速移動を積めば裏まで貫くことができる。またミミッキュイダイトウの並びでトリル偽装にもなる。

 こうして構築は完成した。実を言うとS36からこの構築で潜っていたが、S36は黒バドアルセに対するメタが強すぎて勝ち切ることができなかった。S37になって、構築が割とバラついた結果、安定した勝率でレートを稼ぐことができた。特に黒バドアルセミラーにおいても、アルセウスが龍舞できる試合展開が作れれば、良い確率で勝てる。

3. 個別紹介

3.1 バドレックス(黒馬)気合いの襷

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・調整

臆病CS

・解説

『ほぼ全試合選手の万能中継ぎエース』

 初手のテツノワダチのサポートを受けることで、最強になれるポケモン。最低でもアンコールで裏に繋ぐ役割が持てるので、腐らないのが強み。

 技構成は、アスビ、アンコールまで確定。ディンルーに大きな打点となる草結びと中間択として押せるサイコキネシスとした。サイコキネシスは悪巧みと迷ったが、選出率を増やすためには、役割範囲を増やすサイコキネシスの方が適していると感じた。

 テラスタイプは、草結びの威力を上げられる草。ディンルー相手に襷を残して突破したいケースには切った。またミライドンの電気技や水ウーラオスの水技を半減にして勝った試合もあり、有用なテラスタイプだった。

 特に変わったことのない型だが、テツノワダチのサポートがあるだけで強さが最大限活かせた。

3.2 アルセウス 隠密マント

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・調整

S +2でスカーフ135族抜き

A 11n ステロ+龍舞後のテラス地震で黒バドを倒せる

残り耐久

・解説

『万能積みエース』

 特定の苦手な相手がいない構築は全試合出すエース。

 技構成は、コンセプトとして神速、地震、龍舞は確定。残り一つは、立ち回りの幅が広がる自己再生。挑発等との選択だが、選出率を上げるためには、自己再生の方が良いと判断した。

 持ち物はホウオウ意識の隠密マント。対フェアリーアルセウスや対キラフロルにも滅法強くなる。

 テラスタイプは地面。地震の威力を上がらながメインだが、電磁波無効や電気技無効など強い点は多かった。特にミライドンを一方的に起点にできるので、ミライドン入りには勝率が高く保てた。

3.3 テツノワダチ ブーストエナジー

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・調整

S 最速イーユイ抜き抜き

H 16n-1

D アスビ確定耐え

B 陽気ウーラオスの水流連打耐え

・解説

『黒バドのお膳立て王』

 欲しい要素モリモリ初手ポケモン。全てが欲しいギリギリの性能を満たしており、素晴らしかった。

 技構成はコンセプトの4つ。はたき落とすが欲しい場面も多々あったが、誰も外すことはできなかった。

 テラスタイプは水。裏にテラスが必要なそうな試合で、水ウーラオスカイオーガ、コライドンと初手対面してしまった試合に、ステロ+がむしゃらを施行するために切った。

 起点回避技がないため、カイリューに一生龍舞される試合もあり、出しどころを見極めるのが難しかった。

3.4 ミミッキュ ゴツゴツメット

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・調整

S 準速キノガッサ抜き抜き

B ぶっぱ

H 16n-1 (痛み分けのため少なめ)

A 余り

・解説

 『対コライドン、ウーラオス初手枠』

 テツノワダチがどうしても厳しい相手に対する初手枠。

 技構成は、コライドン、ウーラオスにうつじゃれつく、コライドンのSを奪う電磁波、定数削りとなる呪い、対受けに強い役割を持てる痛み分け。影うちが欲しい場面も多々あったが、黒バドとの相性を考えて痛み分けとした。

 テラスタイプは水。コライドン相手に電磁波を外して、裏も貫かれそうなケースで切る。

 ステロを撒けない、撒かせるのを防げない以外は、安定した役割を発揮できるポケモン。挑発水アルセウスなどには、完封される。

3.5 イダイトウ♂ もののけプレート

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・調整

S 高速移動後に臆病黒バド抜き

Aできるだけ高く

B ヘイラッシャのウェブタを身代わりが確定耐え

・解説

『対天然積みエース』

 ヘイラッシャ入りに強い物理エースとしての唯一無二ポケモン。レギュI、Jでもなぜかいつも構築にいる。

 技構成は、メインウェポン2つとヘイラッシャを起点にする身代わりまで確定。残り一つはアクジェと高速移動の択たが、全抜きエースとして性能を高めるために高速移動とした。

 持ち物はもののけプレート。コライドン等をお墓参りで1発で倒すため。ヘイラッシャもほぼ確2であり、威力が凄まじい。一応アルセウスのトリック対策で、呪いのお札ではなくプレート。

 テラスタイプは、対黒バド、対パオジアンを意識した悪。もともとはノーマルで使っていたが、こちらのアルセウスを意識して相手の黒バドがエスパー技でこだわることの方が多かったため、悪とした。悪戯心無効等、いろいろ面白い使い方をできるので悪くなかった。

 アルセウスを物理のメイン積みアタッカーとして採用するために、不可欠なポケモン。イダイトウ♂がいたおかげで、アルセウスはヘイラッシャに対応する必要がなくなり、強さを尖らすことができた。

3.6 水ウーラオス パンチグローブ

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・調整

HB 悪タイプのイカサマを15/16で身代わりが耐える

A 11nでできるだけ高く

S 準速キノガッサ抜き

・解説

『対悪ポケモン専用兵器』

 構築として無理すぎるチオンジェンやブラッキーの対策枠。出番は少なかったが、必ずチオンジェンやブラッキーは選出されるので、選出した試合では、全抜きしていた。

 技構成はコンセプトとして水流連打、身代わりは確定。ヘイラッシャはイダイトウに役割を任せていたので、場持ちを良くするドレインパンチを採用。積み技は、積んだ後もイカサマで身代わりが割れないためのビルドアップ。

 アイテムは火力の底上げ+ゴツメダメを消すパンチグローブ。残飯も候補だったが、ゴツメカイリューが増えすぎてパンチグローブを外せなかった。

 テラスタイプは、毒無効かつエスパー技、フェアリー技半減の鋼。対ルギアや対Aベトベトンで強さを発揮した。

 最終日も3試合くらいしか選出してないが、その試合では、申し分のない活躍をしてくれた。

 

4.選出と立ち回り

4.1 選出

基本選出 テツノワダチ+黒バド+アルセウス

・コライドン、カイオーガ、ウーラオス入り

初手枠をミミッキュ

・ヘイラッシャ、ラウドボーン入り

積みエースをイダイトウ♂

・チオンジェン、ブラッキー入り

積みエースを水ウーラオス

4.2 立ち回り

 とにかく安定行動で目の前のポケモンに通る技を打つ。ノーマルテラスとゴーストテラスをケアできる場面では、ケアをする。ケアしても勝てないならばケアをしない。

5.苦手なポケモン

・ミライ白バド

ミライドン入りには、アルセウスを投げたいが、アルセウスが白バドに不利。ウーラオスは白バドに強い型だが、ミライドンに無力と難しい。白バドは100%選出されるので、どちらかといえば、ウーラオスを通す。

アルセウス

 結局一番きついポケモン。こちらのアルセウスに相手の黒バドからスカーフトリックされると、崩せない。

6. 最後に

 ここまで読んでいただきありがとうございました。SV最後と気合を入れて臨んだ中で、最低限の300位以内を達成できてよかったです。鯖のメンバーやFFさんの頑張りを見て、モチベと集中力を高められたおかげです。

 SV最後じゃないらしいですが、とりあえずまったり酒を飲みながら別ゲーをやってから考えようと思います。 

 質問やアドバイス等ありましたら、Xまでお願いします。

 

7.おまけ

今期使ったボツ構築の紹介。弱くない気がしたが、私では使いこなせなかった。

①鉢巻コライドン+コスパ挑発フェアリーアルセウス

 最終日の夜10時まで使っていた構築。むしろこっちで最終日潜るつもりだった。しかし夜9時から下振れすぎて6連敗して手放すことに。コスパ挑発アルセが強かったが、被弾回数が多すぎて急所でお亡くなり続けた。

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②スカーフフェアリーテラバアルセウス

 今期本気で煮詰めていた構築。黒バドアルセが呼ぶコライドンやウーラオスをフェアリーテラバでワンパンした後に、トリックを絡めて詰める構築。言ってることは強いが、使うのが難しすぎた。

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③鉢巻白バド+眼鏡ミライドン

 鉢巻白バドが使いたすぎて、眼鏡ミライドンと組み合わせた構築。鉢巻白バドの強みが出なかった。普通にアルセウスと組ませた方が強い。

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④鉢巻コライドン+眼鏡カイオーガ

初手の超火力+詰めな形。クッションを入れたが、再展開できず、普通に裏からの黒バドに貫かれる。やっぱりミミッキュは必要。

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⑤スカーフ黒バド+コスパ挑発アルセ バトン

 加速バトンしたコスパアルセが最強だと思い使った構築。ガエンのニトチャバトンは一回も決まらなかった。

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