ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

ポケモンの対戦まとめです。

【SV S25 最終268位(R1982) パーモット始動対面構築】

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目次

1. はじめに

 ぺんどーらと申します。ポケモンSV S25にて最終268位を達成したので、構築記事を書かせていただきます。

TN 武蔵坊弁慶 64勝29敗 R1982

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 目標の自己ベスト更新やレート2000は達成できなかったので、悔しい点もありますが、ある程度満足しています。

レンタル

※そんなに長く残さないので、どうしても欲しい方は、連絡ください。

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2. 構築解説

2.1 構築経緯

 S22,23で使っていたクエスアマガのバトンとパモ対面構築の使用感が好きだったので、この構築をベースに考えた。

【SV S22 最終670位】クエスバトンorバトンメタのメタ対面 - ペンドラー・バトン 数奇なるポケ日誌

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 この構築は、バトン軸と対面軸を選択する構築なのだが、3桁以上の上位帯でバトン軸の勝率が低すぎることが課題だった。そのため、構築として、完全な対面に寄せることにした。使用感の良かった対面軸の、襷パーモット、イダイトウ♂、最速原種ガチグマは続投。

 上記3匹だと、イエッサンやマスカーニャ等の高速高火力アタッカーに弱すぎるので、ストッパーになれる剣舞ミミッキュを採用。

 また初手枠のパーモットが出しづらいガブリアスに弱くなく汎用性の高い初手枠として、ポリゴン2 を採用。

 上記5体だと特殊アタッカーが1体しかいないため、特殊アタッカーでラストピースを探した。上記5体を考えた時に、持久力ブリジュラスに弱すぎる点、サーフゴーが重い点、等を考え、鬼火蝶舞ウルガモスを採用。

 こうして構築は完成した。

 実を言うとウルガモスの枠は、最終日前日までは、エレビ頑丈ブリジュラスを採用していたが、選出率がほぼ0だったので、ウルガモスに変えると勝率が飛躍的に上がった。

 

2.2 構築の売り

 構築の簡単な動かし方は以下。

①パーモットでほっぺすりすり+アンコールで起点を作る。(まひの機嫌次第では対面突破)

②原種ガチグマかウルガモスで積んで倒せるだけ倒す

③イダイトウかミミッキュでスイープ

 

 対面構築として課題となるのは、初手の出し負けである。初手で対面負けると、後手後手になって負けに直結しやすい。

 そこで、初手で出し勝ちにいくのではなく、大負けしない初手要因として、パーモットを採用している。

 パーモットは、ほとんど全ての相手に、ほっぺすりすり+アンコールという仕事をこなすことができる。この安定した仕事によって、こちらの2手目のポケモンが自由に展開できるため、展開の再現性・安定性を強くすることができた。

 

 また麻痺を絡めた上振れを狙えるのも構築の強み。私レベルだと、順当勝ちだけでは、勝率は60%程度である。そこに上振れ運勝ちが絡んでくることで、勝率の底上げをすることができる。またどうしようもない相手に対する再戦でも、そこに賭けることもできる。

 

3.ポケモン個別解説

3.1 パーモット 気合いの襷

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・調整意図

グライオンの上からアンコールするため最速

・解説

可愛い顔した犯罪ポケモン

 ほっすり+アンコールの起点作成性能に加えて、タイプ一致高火力技による対面性能もあり、初手置きがかなり安定するポケモン。特にアンコールがそこまで警戒されないのが強い。

 特性は鉄の拳の乗る技を採用していないので、蓄電。ブリジュラスのエレビに対して無効化し、アンコールする動きが強い。

 テラスタイプは、電光装撃を連続して撃つための電気。

 隠密サーフゴー、ガブリアス猫騙しオオニューラ、ドオー等のきつい相手も環境にはそこそこいるので、裏のポケモンで切り返せない場合は、選出しない方が良い。

 

3.2 ポリゴン2  進化の輝石

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・調整意図

結果を残した人のをそのまま(どの記事かは忘れてしまいました、申し訳ありません)

・解説

 広く薄い初手要因

 パーモットの出せない試合の初手要因。オオニューラのインファイトも火力アップアイテムがなければ耐えるので、ギリテラスなしで居座れる。

 技構成は、起点技の電磁波とタイプ一致のトラアタ、回復技の自己再生、ゴーストタイプへの打点のシャドーボール

 テラスタイプは格闘無効かつシャドーボールの威力を上げるゴースト。

 出番は少なかったが、選出した試合は期待した通りの活躍はしてくれた。

 

3.3 ウルガモス 厚底ブーツ

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・調整意図

準速サーフゴー抜き抜き、C、D偶数

残りHB

・解説

『最終日の救世主』

 ラストピースとして採用後10連勝くらいで一気にレート上げに貢献した偉偉ポケモン

 技構成や調整は鬼火ウルガモスのテンプレ。

 テラスタイプは、ドラゴンテールやスケイルショットを無効化するフェアリー。

 300位くらいまでは、本当に強かったが、それ以上上の全人類がこのポケモンを対策しており、逆に起点にされて構築の限界を知らされることにもなった。

 最終一位の方ともマッチングしたが、見事に炎テラスオオニューラで起点にされてボコボコにされた。

 

3.4 原種ガチグマ 火炎玉

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・調整意図

草分け積み後に100族を抜くための最速AS

・解説

『レギュH最強破壊神』

 レギュHでは、全シーズン全く同じ型で使っている。

 技構成はタイプ一致技2つと、S上昇で最強になるための草分け、体力管理や鋼浮遊への打点となるドレインパンチ

 テラスタルは耐性も強く、空元気を最強にするノーマル。多くの暁ガチグマをワンパンできるのが強すぎた。

 ウルガモスがキツいヘイラッシャ、ラウドボーン辺りを破壊できるため、補完も良かった。

 

3.5 ミミッキュ 命の珠

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・調整意図

最速ブリジュラス意識の最速AS

・解説

なんだかんだ頼りになる男

 SVで普通の殴るミミッキュは初めて使ったが、無難に強かった。

 技構成は影うち、じゃれつくまでは確定で、暁ガチグマをワンパンするための剣舞ドレインパンチとした。

 テラスタルも、暁ガチグマをワンパンするための格闘。

 構築単位で重いマスカーニャカイリューへの強さ等、構築の痒いところに手が届く偉いポケモンだった。

 

3.6 イダイトウ♂ 光の粉

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・調整意図

S 麻痺した最速ドラパルト抜き

・解説

奇跡を呼ぶスイーパー

 技構成は、テンプレの3つと、ヘイラッシャに強く出れるための身代わり。

 身代わりと麻痺と相性の良いアイテムとして、光の粉を持たせた。

 テラスタイプは、アクジェのリーチを伸ばすための水。ミミッキュの影うち等のダメージも意識。

 最終戦では、スケショ当たったら負け確定の場面で避けて救ってくれた。(私は運が良いために結構粉が発動してしまいます)

 

4. 基本選出

・初手 

基本 パーモット

ガブリアス入り ポリゴン2 の引き先がいない構築の場合は、ポリゴン2 

・2番手

ヘイラッシャ、ラウドボーン、ソウブレイズ入り

→原種ガチグマ

それ以外

ウルガモス

・ラスト

ヘイラッシャ、マスカーニャ、イエッサン入り

ミミッキュ

それ以外

→イダイトウ

 

5.重いポケモン

・炎テラスオオニューラ

最終日さんざんボコられた。最終日より前の順位が低かったから、そんなに多いの知らなかったのが悪い。

ガブリアス

構築として、軽視しすぎた。

・フェアリーテラスあくびガチグマ

原種ガチグマ出せてないと、構築として詰む。

 

6.最後に

 ここまで読んでいただきありがとうございました。レギュHは今までのルールの中で1番好きで、そのルールで最後に結果を出せて満足しています。

 個人的なことを言うと、1月2日に40℃近い高熱を出し、諦めかけていました。ただ、逆に家で隔離され、ゲームしかやることがなくなり、そこから一気にレートを上げられたので、怪我の功名というやつだと思います。

 少しランクマはお休みしますが、また時間が取れたら、最高順位の更新(200位以内)に向けて取り組めたらと思います。