ペンドラーバトン好きのポケモン日誌

ポケモンの対戦まとめです。

剣盾S32 最終586位 白バドとっても早いってよ

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1 はじめに

 

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・結果  

TN Bowker 最終586位 レート1830

サブは1500位くらいです。

 

 目標のレート1900、最終300位以内は達成できなかったが、最低目標の3桁を達成できたので、備忘録として残しておきます。

 

2 構築の組み方

 一目見たパーティの印象は初手ダイマディアルガからのトリル白バドに見えると思いますが、それを裏切るスカーフ白バドで初手から崩壊を狙う構築です。

 スカーフ白バドの強みは、後述しますが、特性の発動順で素早さ判定されず、バレない点です。他の禁伝達はスカーフバレしてしまうポケモンが多いために、奇襲性能が高く、一貫性の高いブリザードランスを打ち込めます。

 

 白バドが通さない構築には、ディアルガの初手ダイマから対面的にウーラオスミミッキュで倒すか、ポリゴン2 、サンダーでサイクルしてディアルガを通すかといった割と柔軟性もある構築です。

 

 3ヶ月連続で使っていた白キュレムザシアンの構築が、安定感はあったが、型が平凡で読まれやすく上位に勝てなくなってきたので、奇襲性のある構築を探していました。

 その中で、以前使っていた白バドレックスが素早さを上げた際の抜き性能が尋常じゃなかったので、スカーフを持たせました。バトン等も試したが、柔軟性に欠けるため、ある程度刺さる構築のみに刺しに行きます。

 スカーフ白バドが絶対に勝てないザシアン、黒バドに五分以上で、ダイマックス適正の高いポケモンとしてディアルガを採用。

 次にザシアンと白バドが対面した時の引先とディアルガと格闘タイプが対面した時の引先として、ゴツメサンダーを採用。

 ディアルガが地面タイプのランドロス等のダイマの撃ち合いに勝てないので、安定して引先になれるHBポリゴン2 を採用。

 上記4体はサイクル要因。

 ディアルガが対面性能が非常に高いので、対面選出もできるように、襷悪ラオスとイバンミミッキュを採用。

 ディアルガが全員に刺さっている試合は対面選出、ディアルガが止まってしまうポケモンがいる際にはサイクル選出をするようにしています。

 

3 個体紹介

①白バドレックス こだわりスカーフ

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・調整意図 

最速のA Sぶっぱ。 最速でないとサンダー抜けないため、マスト。

・技構成

メインウェポンのブリザードランス、補完に優れた地面技、意外と刺さる草技と、相手のサイクルを崩すトリック。

・説明

 最速スカーフにすることで、最速サンダー、イベルタル等を抜ける完璧な素早さ。

 また白バドの特権として、特性の発動順で素早さ判定されないのも良いです。基本スカーフケアされなく、またブリザードランスに引けるポケモンが少ないので、よく通ります。

 ただ、ザシアン、黒バドには、対面した瞬間、相手に圧倒的なアドバンテージを与えてしまう。

 サンダーは元々この構築には全く選出されないが、ランドロスイベルタルを飛ばせるのが魅力です。

 ただし、イベルタルがスカーフが多かったり、ダイマされて耐えられたりして、奥まで半壊させらる試合もよくありました。

 また有利なはずのムゲンダイナには身代わりで一瞬でPP枯らされたりと、立ち回りがなかなか窮屈でした。

 最後に適当にいれたトリックがナットレイや初手ミミッキュに入れることで、有利に運べることと多かったです。

 もう少し白バドレックスを使いこなせたら、上位に組み込めたと思います。

 

ディアルガ いのちのたま

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・調整意図

Sは準速マンムー抜き、Hは珠ダメ最小、Cはほぼブッパ

※ Sは調整ミスで準速マンムー抜けてません 笑

・技構成

 メインウェポンの鋼と龍は、ダイマ時の威力最大。岩技はホウオウ対策、地面技は特防上げ。

・説明

 本構築の絶対的エース。本当にほぼ全試合選出して全試合ダイマしていました。ラッキー以外に受け出しを許さない圧倒的な火力と相手からは読みづらい技範囲で圧力をかけます。

 特防最強のホウオウにもダイロックのおかげで強く出れるため、ホウオウを初手でワンパンして、試合が終わる試合もよくありました。

 択になりやすいが、構築が尖っている分、相手の引先が読みやすく、有利な読みをどんどん通せる。読みが失敗してもBDを上げていけるため、場持ちが良いです。

 ダイマしてない時のメインウェポンを気軽に打てない点がツライが、気持ちでなんとかしていました。

 ウーラオス、エースバーン、ランドロスには勝てないので、サンダーかポリゴン2 に引く動きをしていたのだが、読まれすぎてボロボロにされる試合もあったのが、反省点。

 素早さに関しては、準速マンムー抜きのつもりが抜けていません。全く対面しなかったため、気づきませんでした。毎回ジガルデに抜かれるのがキツいため、あと4くらい降った方が良いかもしれません。

 

③サンダー ゴツゴツメット 静電気

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・調整意図

HBブッパ Sは下げても良い

・技構成

対面操作のボルチェンとザシアンの静電気チャレンジの施行回数を増やせるこらえる。

あとは普通。

・説明

 4ヶ月くらい使っているもはや相棒。

 ザシアン受けではなく、ディアルガがキツいエスバやウーラオス等の受けとしても強いです。

 こらえるを使うことで、ザシアンが殴り続ければ、7割の確率で麻痺らせて裏の起点にできます。

 特に偉いのが、ザシアンラッキー構築は必ず初手ザシアンなので、ラッキー引きに対してボルチェンでウーラオスを合わせてイージーウィンを量産していました。

 身代わりザシアンに対して、ボルチェンが身代わりを割れないため、きついのが課題。

 ちなみにエースバーンはディアルガ対面で誰も跳び膝蹴りを打ってこない為、サンダーも普通に貫かれるのがキツすぎでした。

 

ポリゴン2  進化の輝石 トレース

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・調整意図

HBブッパ

・技構成

ランドロス、ジガルデに強いれいとうビーム、物理で積んできた相手に強いイカサマ、物理ポケモン全員起点にするまるくなる、マストな回復技の自己再生。

・説明

 間違いなく今シーズンのMVP。

 本当に強すぎて、意味がわからないくらいの活躍でした。

 最初はサンダーが物理受けのため、対になる特殊受けとしてラッキーを使っていたが、ランドロスがキツすぎて、ランドロスに無限に強いトレースポリゴン2 を採用。

 本当に物理相手は最強で、ザシアンも一回丸くなるを積んでから対面すれば、ほぼ勝てるし、ジガルデ、ホウオウ、物理日ネク等も余裕で突破していく化け物。

 白バド対策で選出されやすいヌケニンをトレースすると、秒で試合が終了。ゴチルゼルに対してもうまくトレースを合わせれば逆にかもれる等、トレースも最強。

 またれいとうビームの試行回数もめちゃくちゃ多いために、毎試合のように凍らせていました。正直強すぎて、もう一生このポケモンの頼りにしようと思うレベル。

 圧倒的感謝です。

 

⑤悪ウーラオス 襷

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・調整意図

ミミッキュに対面的に勝てるように最速ASブッパ

・技構成

メインウェポンと先制技の3つは確定。

もう一つはカウンターと挑発で迷っていたが、エースバーンを止めきれない時にカウンターするしかないため、外せませんでした。

・説明

 個人的に最強の襷枠。電光石火のないザシアンならカウンターで倒せるし、黒バド、日ネク等にも強く、出した試合では間違いない活躍をしていました。

 特にラッキー読み釣り交換をした際に、インファイトが一貫するのが良かったです。構築的にサンダーがいないために、自由に好きな技を打ち放題でゼルネアス以外には最低限の仕事ができる点が強みでした。

 ただし、ディアルガがダイロックを打ったあと、襷が削れてしまうのが痛く、気をつける必要があります。

 

ミミッキュ イバンの実

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・調整意図

A特化のASぶっぱ

イバンの発動時は遅い方が良いが、それ以外のケースは早いことが強いので、準速

・技構成

イバンの実のテンプレのため、説明割愛

・説明

 先制技がなく、定数ダメージがなければ、どんな相手にも勝てる対面最強ポケモン

 元々バンギやカバルドンを呼びずらい構築のために、自由に出せました。

 ザシアン、黒バドに勝てるのが偉すぎ!

 ただし、伝説には、特性無効の技や特性を持つポケモンが多いために、選出できないケースも多いです。

 それでも積まれたゼルネアスを流したり、初手ダイマ後の爪筋となったり、やっぱり強いポケモン

 相手が引いた方が良い場面では、相手を信用するかどうか迷ったが、全部素直にテンプレの動きをしすぎて、何試合か落としたのが、反省点。

 

3 構築相性と選出

・ザシアン黒バド 有利 勝率 7割

 エスバがいなければ、ディアルガで一体半持っていって、あとはウーラオスミミッキュで詰める

・ザシアンカイオーガ 微有利 勝率6割

 カイオーガを受けれるポケモンがいないので、うまくディアルガで対面的に突破する

・ザシアンイベルタル 五分五分

 初手でイベルタル、白バド対面を作って崩しを狙っていく。イベルタルを後ろから展開されると止まらない

・ホウオウ黒バド 有利 勝率7割

 どちらもディアルガで突破できるので、ディアルガダイマのタイミングだけ注意。まあポリゴン2 がどちらにも強いので、先にダイマを切らせる。

・受けのムゲンダイナ 不利 勝率2割

 本当に身代わりムゲンダイナの突破ができない。

・ジガルデ 超有利 勝率9割

 ポリゴン2 が絶対に負けない。急所がなければ。

・日ネク 不利 勝率4割

 物理はポリゴン2 でなんとかできるが、特殊の瞑想型が本当に無理。うまくウーラオスで圏内に裏の入れるしかない。

・ゼルネアス 五分五分

 ディアルガが対面では負けないがウーラオスを起点にジオコンされるとディアルガも負けてしまう。ウーラオスが必要なときは、ミミッキュもセットで連れて行く。

・受けのルギア 勝率0割

 電磁波めいそうルギアは本当に全敗した。勝てなすぎて、見た瞬間降参したいくらい。

・その他ドラゴン禁伝 超有利

 有利だが、ディアルガの圧力でそもそも選出されないので、裏次第。

・きつい一般ポケモン

エースバーン めちゃめちゃ破壊された

ラッキー   ウーラオスを無理やり合わせる

トリトドン  なぜかキツイ

 

 

4 最後に

 最終日の朝までは相変わらず3桁から5桁をうろうろしていましたが、最終日の夜中から急に上がってきて、いつも通りの最終=最高でした。

 正直最終日前日に構築が完成したので、完成度はそこまで高くないです。

 特にムゲンダイナ、ルギアになすすべもなく負けるのが、この構築の欠陥です。

 誰か構築の強さを失われずに、受けに強くする改善点を教えてください!!!

 もしかしたら剣盾最後のガチランクマかもしれませんが、すごい楽しめたので、満足です!